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デコレーションケーキの歴史

デコレーションケーキは、西洋から入ってきたお菓子の中でも特別な位置付けにあるスペシャルなケーキですよね。
洋菓子店のショーウィンドウに飾ってあるケーキを見るだけでもうっとりするほど美しくて、その気がまったくなかった時にも思わず買ってしまうという魔力があります。

そんなケーキの歴史ですが、西洋では意外に古く、日本にたどりつくまでにはさまざまな変化を経ています。
なんと古代ローマの時代に書かれたという料理の本に、「あまいパン」というレシピがあり、これが一番最初のケーキだと言われています。
小麦粉の精製技術が確立し、オーブンの機能も固まった時代ですから、アーモンドやはちみつを使った甘いパンやチーズを使ったデザートパンが生まれたのも必然でしょう。

日本人が良く知っている形のデコレーションケーキは、生まれたのが中世ヨーロッパの時代だと言われています。
13世紀にはフランスでタルトが生み出され、これが連綿と続くパティシエの始まりになったわけです。
なんでもこの最初にタルトを焼いたのがパテ屋さんだったらしく、このことからパティスリーと呼ばれるようになったとか。
17世紀にはフランス料理でガトーと呼ばれるほぼ完成されたケーキが生まれています。

一方日本では、やはりポルトガルから来たカステラが最初の歴史の始まりです。
その他にも各地でパウンドケーキやシフォンケーキ、チーズケーキなどが生み出され、ティラミスやモンブランのような今でも有名な人気のケーキを日本でも良く見かけるようになりました。
人の営みと一緒にずっと長い間変化をしてきたケーキは、私たちにとってとても身近なスペシャルだったのですね。

なにより豪華なデコレーションケーキと言えば、誰もが思い浮かべるのがウェディングケーキでしょう。
こちらはまた古代ギリシャ時代という途方も無い昔から存在していた風習です。
最初はビスケットのようなお菓子だったものが各地で形を変え、日本では新しい夫婦が最初の食事を二人で分けあうという思いを込めてケーキカットが行われるようになったそうです。
幸福や豊かさの具現化されたイメージとして、デコレーションケーキはいつの時代も華々しい存在なわけですね。

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